峰大のステータスとの相性に置いて、+1、
0、
-1とすると
女の子の相性、運命度の補正は以下のようになる
+4 | +3 | +2 | +1 | 0 | -1 | -2 | -3 | -4 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
女の子との相性 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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運命度の補正 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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運命度の補正-0.5~0と曖昧なのは、運命度の
自体はMAX5個で表されているが
実際にはもっと細かい値で処理されており、単位でみると変動するときとしないときがあるため。
また、ぱたこや先生方のように一部の女の子はこれより高い補正になっている。
運命度の上昇は女の子に以下の行動をとったときに行われる
・出会う ・ショットを当てる ・昇天させる ・攻撃される ・依頼を解決
運命度の上昇度は以下の通りである。ショットでの上昇値を基準としている
出会う | ショット | ES昇天 | DF昇天 | 攻撃される | 依頼解決 | |
---|---|---|---|---|---|---|
上昇度 | 2 | 1 | 4 | 20 | 4 | ![]() |
「出会う」の定義は女の子にカーソルを合わせた瞬間。
ショットの上昇には限界があり約10発程度まで。「攻撃される」も1回まで。
これらは1回の出会いにつき、である。ステージ内で2回目以降の出会いがあれば再びカウントされる。
この上昇度は女の子との相性によりさらに補正がかかる(依頼解決を除く)。
相性が最高だとDF昇天1回で運命度がMAXになるほど。
逆に相性がマイナスだとDF昇天でもほぼ上がらないと思ってよい。
結論から言ってしまうと、、全員可能!である
ただ、その"口説き放題"を実現するにはコース選びと妥協なきプレイが必要不可欠である。
スコアアタックのように、ダメージを受けないようES昇天させ続けコンボを稼ぐ‥‥
それとは真逆のスタイルになる。つまり、、
①女の子の耐久値ぎりぎりまで弱点以外を撃ち運命度を稼ぐ
②運命度が不安な女の子からわざと攻撃を受けて運命度を稼ぐ
これらを徹底する。攻略対象がすべての女の子なのでこれくらいやらないと届かない。
①により生徒会、先生などは稼ぎやすく、悪魔っ娘は大チャンスである。
通過するステージを最初に決めて女の子たちの出現場所、出場回数を把握しておく。
これをしておくことによって、残り出場回数が少ない女の子の好みに合わせてパラメータを調整したり
DFを計画的に使っていくことが出来る。
ただし、パラーメータを特定の女の子に合わせに行くと好みが偏りがちになるので
基本的には八方美人!なパラメータを設定することになる。
DFを使う対象でも相性は+4を狙う必要はない。出場回数に応じて+2~+3程度にして
他の女の子たちも出来るだけマイナスにならないように調整していくことが重要である。
また、DFは対象によってステータスの増減が起こる。
ステージ開始時はちゃんと調整したつもりでも、たった1回のDFでバランスが崩れて
全体的に思った以上に運命度があがらなかった、なんてことはざらである。
セーブも複数とっておき、ステージは少なくとも1回は試走して相性の推移を確認して
ステージ開始時のパラメータをじっくり吟味しよう。
まずは言うまでもなくルートに入った直後のEp2開始時点で運命の弓矢の購入は必須。
他には、とにかくステージごとにパラメータを細かく調整することになるので
葵のところでステータス調整のアイテムを大量に購入することになるだろう。
少し余裕が出来たら赤の栄養ドリンクを買って、攻撃を受けられる回数を増やしておくと心強い。
よって、天使の羽を稼ぐためにも依頼の解決は重要な資金源となる。
また、依頼を出した女の子の運命度もわずかに上がるのも大事である。
実際に攻略したステージ構成はこんな感じである
元々どこかのサイトで幽子の攻略条件が5回昇天とあったため組んだ構成である。
実際は幽子も峰大との好みに左右されない一定の相性がある。
また、運命度の上昇方法も他の女の子と同じであり(DFは仕掛けられないが)
運命の弓矢購入後で弱点以外のショットで運命度をきっちり稼いでからの昇天を徹底すれば
3回ほどの遭遇で運命度はMAXに出来る。
なので、それ念頭にしっかり吟味すればこれより効率の良いステージ構成はあるだろう。
参考までにステージごとの開始ステータス、DFの対象を挙げていく。
DF対象:西口 天道
メモ:まだ運命の弓矢が無いが、弱点以外を撃つ→ES昇天を徹底する。
ただし、強制スクロールの場面では1発ES昇天に集中する。逃がさないこと。
DFに選んだ2人と久世は今後1回しか登場するステージがない。
DF対象:二階堂 栗林先生 栗林先生
メモ:栗林先生との出会いはこのステージのみ!
先生とは相性抜群だが、まだ運命の弓矢が無いため念のため2回DFを仕掛けている。
DF対象:月宮 斉藤
メモ:月宮と坂口は今後1回しか登場しない。
だが坂口は現時点では相性が良くない。洞窟に賭ける。
月宮は登場の2回とも悪魔っ娘のため、たくさん撃ち込むチャンスでもある。
他にはアニタあたりが相性が良い。撃ち込みはもちろん、ダメージを食らって稼いでおくのもアリ。
DF対象:二ノ宮 マコ リコ 藤原 韮
メモ:マコとリコは同時ではない。リコは強制スクロール時。
柳田は全体的な登場回数は多いもののだいたい相性が悪く、チャンスは実質洞窟しかない。
柳田ほどではないがぱたこもなので、今はこの2人に力を入れる必要はない。
今回藤原はミニ悪魔を剥がした状態でDFをかけているのだが
実は悪魔っ娘かどうかでエッチが15も差が出る。
結果論として問題なかったのだが、悪魔っ娘状態で仕掛けた方が楽になる可能性もある。
DF対象:ぼみ きらら先生 きらら先生 右由 左由
メモ:きらら先生は今後も登場するがその時では相性が良くないため、このステージで仕留めておく。
最後の右由左由は同時にDFを仕掛ける。この2人はDFで運動を著しく低下させるのだが
同時に仕掛けた場合、最初に選択した娘の影響のみになるので体力の低下を軽減できる。
ここでは右由を先に選択している。
さりげにうららかはここが最後だが、相性がずっとよかったので余裕で満タンになっているはず。
DF対象:西口 藤野先生 じゃん先輩(悪魔っ娘) 百合菜会長
メモ:西口と藤野先生はここが最後。ただ、ここでの登場回数が多いのでDF1階きりで
あとは撃ち込みだけで稼ぐのが良いだろう。
三笠~橘の強制スクロール地帯では出来るだけES昇天させておこう(なかなか難しいが)。
リコもここが最後だが、食堂でしっかり稼いでいれば十分だろう。
DF対象:心崎 久世 つづみ 星空 明日香先生 久世
メモ:久世はここが最後。ここだけで上げきる必要がある。久世以外は登場回数、運命度の上げにくさからの底上げ目的。
本当は楠も今後あと1回なのでなんとかしたいのだが相性やDFの回数などから今回は諦めた。
二階堂もここが最後。神保は今後あと1回。撃ち込みを徹底できていれば大丈夫だろう。
DF対象:東先生 マリア 明日香先生 マリア 東先生
メモ:DF対象がすべてラストチャンスなのでバランスで難儀した。そもそも東先生と明日香先生が相性悪い。
マリアと明日香先生は最初の登場時に同時にDFを仕掛ける。マリアを先に選択している。
このみとねね子が悪魔っ娘なので撃ち込みチャンス。
というかこのみは撃ち込みをサボるとのちのち届かなくなるほど。
幽子は運命の弓矢入手後3回目の登場。しっかり撃ち込んでいればここで満タンになるはず。
DF対象:坂口 ぱたこ 松原 坂口(悪魔っ娘) 柳田 照本 柳田
メモ:坂口と柳田はここで一気に上げきらないといけない。しかも今までのステージで貯金がないはず。
柳田はDFを仕掛けるとエッチ以外が著しく低下するため、1回目は坂口(悪魔っ娘)と一緒に選択している。
このステージは同じ女の子が最大4回出てくるので相性さえ悪くなければ稼ぎやすいはず。
DF対象:天道 赤木 天道 剣
メモ:もうここまで来ると最後の登場になる女の子が多くなってくる。
運命度もしっかりチェックして、足りなそうな女の子からは攻撃をもらうなど調整していこう。
DF対象:青嶋 楠 ぱたこ 恋 楠
メモ:とにかく楠である。しかも2回しか出てこない。
DF対象:黒澤 若葉 ふみ 若葉
メモ:最初で最後の若葉さん。
若葉にDFを仕掛けると勉強ががた落ちするためふみを巻き込んでみたが
代わりに運動が低下する羽目に。いらなかったかもしれない。
最後なので能力がどうなろうと…と思いがちだが、能力があまりに偏っていると
全員の運命度をMAXするための調整に苦労する羽目になる(天使の羽の消費量的に)。
メモ:全員の相性を考えるとやはり全項目50付近にしておくほうが良い。
この状態で相性が悪くなるのはたった2人である。
まさに口説き放題!の状態はこちら
もし撃ち込みをさぼっていたら‥の状態はこちら
通常状態
悪魔っ娘状態
DFで上がる値に対して峰大の性格による補正。DFで下がる値には補正がかからない
※上昇値下降値は四捨五入。上昇値最低値は1(1の30%↑でも1上がる)。下降値最低は0。
‥なのだが、一部この法則に乗らない数値がある。
また、ゲーム内で紳士タイプはエッチがあがりにくいとあるが、実際は一番上昇補正がかかる。設定ミスだろうか?
上昇率(下降率)と実際の上昇値(下降値)の対応表